脚本を読みたいときは?TomatoShakeに掲載されている脚本は、すべて自由に読むことが出来ます。
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森崎啓介がネットで公開している脚本は、お使いのパソコンに脚本をダウンロードしてお楽しみ頂けます。
学校やネットカフェのパソコンをお使いの場合は、テキスト文書をそのまま表示(このサイトでは便宜上「閲覧」と呼びます)することもできますので、こちらをお試し下さい。

<用語の説明>
◆ダウンロード
お手持ちのパソコンに、脚本のファイルを保存をしてからワープロなどで開く方式です。
ダウンロード用の脚本は、全て「LHa形式で圧縮されたText書類(拡張子:.lzh)」です。
ファイルを読むためには、解凍ソフトと呼ばれるソフトで圧縮を解除する必要があります。
任意の場所に保存した後、ソフトを使って解凍し、お手持ちのワープロなどでお読み下さい。

◆閲覧
ご家庭以外(ネットカフェ・学校等)のパソコンや、自分用でないパソコンをお使いの場合は、これを選択して下さい。ブラウザ上にテキストが直接表示されます。
保存したい場合は、ブラウザの操作でUSBメモリなど「名前を付けて保存」などをして下さい。
*解凍ソフトが必要ないので面倒はありませんが、読み込みに少々時間がかかります。

◆解凍ソフトって?
脚本に施された圧縮を解除し、通常のファイルに戻す為のソフトです。
Windowsなら「Lhut32」、Macintoshなら「MacLHA」などのフリーソフトが一般的です。
パソコン雑誌のCD-ROMやネット上で比較的簡単に入手が可能です。
無料のソフトが殆どですが、稀に有料のものもあるのでご注意を。

◆テキスト形式って?
テキスト形式のファイルは、一般のワープロ等で開く事が出来ます。これらは
漢字コード「シフトJIS」・改行コード「CR+LF」(Windows標準)で統一しています。
マッキントッシュ等をお使いの方は、互換性のあるエディタなどでお開きください。
Windowsには、この形式を読めるエディタが標準でインストールされています。
Macintoshをご利用の方で、この形式のファイルを扱えるエディタをお持ちでない場合は、シェアウェアのJEdit3などを使うと開くことが出来ます。

注意:あらかじめご了承下さい。
お使いの環境により、レイアウトが崩れる可能性があります。等幅フォントで表示し、一行あたりの文字数を調節してみてください。

特定の環境では(MacOS+IE4など)ダウンロードされたファイル名が全て「DC_Center.cgi」となってしまうことがあります。その場合、そのファイルの中身はきちんと脚本が入ったものが圧縮されていますので、気にせず解凍してください
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